川崎市にバイオマス発電所建設

昭和シェル石油は、川崎市に木質バイオマスを燃料とする火力発電所を建設すると発表した。

●発電能力・・・4万9000キロワット
(一般家庭で約8万3000世帯の電力消費分)
(木質バイオマス発電所としては国内最大級)

●投資額・・・160億円

●稼働予定・・・2015年12月
(着工は14年5月)

●敷地面積・・・4万平方メートル
(2011年に閉鎖した京浜製油所扇町工場の跡地)

●燃料・・・木質バイオマス
(北米や東南アジアから輸入する木質ペレット、パームヤシ殻)


昭和シェルは中期経営計画で石油、太陽電池、電力事業を3本柱にする方針。

発電所の運用主体として全額出資で設立する会社から昭和シェルが電力を購入。
そして、電力会社向けの卸売り、企業向けの小売りに回し、収益を確保する。

電力会社向けは、2012年7月に始まった固定価格買取制度を利用する。
(木質バイオマス発電は、1キロワット時あたり13.65~33.6円)

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